みやこ町議会 2020-09-14 09月14日-03号
そういうときにしっかりとやはり無線放送で「どうでも夜は出ないでください」、そして「避難は早く」と、避難のほうは本当によく放送されていました。私、聞きましたけれども。だから、今度は何々警報が出た、みやこ町にも出ました「どうぞ皆さん、気をつけてください」と。今度は何々注意報も出ましたというときには、やはり町長にお願いしたいのは、みやこ町が安心、安全で生命と財産を守る、これがうたい文句ですよね。
そういうときにしっかりとやはり無線放送で「どうでも夜は出ないでください」、そして「避難は早く」と、避難のほうは本当によく放送されていました。私、聞きましたけれども。だから、今度は何々警報が出た、みやこ町にも出ました「どうぞ皆さん、気をつけてください」と。今度は何々注意報も出ましたというときには、やはり町長にお願いしたいのは、みやこ町が安心、安全で生命と財産を守る、これがうたい文句ですよね。
まず、1つ目は、無線放送の操作だけで、愛情ねっとや緊急速報メール、フェイスブックなど、ほかの情報伝達手段の発信も一斉にできるように改善されるため、より短時間で多くの情報伝達手段からの情報発信が可能となる防災情報配信システムの導入をいたします。 2点目といたしましては、音声だけではなく、画像やデータの通信が可能なタブレット端末を避難所に配備し、効果的な避難所運営を行うこととしております。
聞き取れなかった場合は、ホームページの暮らしの情報、防災行政無線放送内容の中で広報内容を確認できるようにしているところでございます。また、フリーダイヤルでも確認することもできます。今後とも、少しでも無線内容が聞き取りやすい運用を目ざしておりますが、今後、増設等も含め、総合的に改善について検討してまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 矢野議員。
84 ◯消防本部次長(井手正信) 防災無線放送につきましては、119番通報により火災発生を受信し、指令システム上の住所地を特定することで公共施設、バス停等の目標物が自動的に選定され、防災無線を通じて放送が開始されます。
ただ、まだまだ十分に皆さんの期待に応えられるようなことにはなっていないところもございますけど、町といたしましては、先ほど議員からもお話がありましたが、個別の受信機の貸し出しとかフリーアクセスサービス等を紹介して、無線放送の音声案内を利用していただいたりとか、そういったことも対応しております。
また、防災行政無線放送が聞こえにくい場合に、特定の電話番号にかけていただくことでその内容を確認することができるサービスも始めています。さらに、ヤフー株式会社との災害に関わる情報発信等に関する協定締結により、ヤフー防災アプリを通じた緊急情報の配信が可能になるなど、情報伝達手段の充実を図ってきています。
また、5つ目としまして、選挙期間中は期日前投票及び投票当日の朝夕の防災無線放送を使った投票の呼びかけや広報車を使った選挙広報も行っております。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 岩下議員。 ◆2番(岩下多絵君) 数年前にも似たような質問がされていたんですけれども、そのときも有権者が20歳ということだったので20歳の成人式でPRをするというようなことで終わっていました。
地域の防災意識の向上というのが、これからの安全の確保につながっていくと思っておりますし、また、無線放送についても今後は活用して、もう少し今以上に活用していきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊谷みえ子君) 9番、中尾昌廣議員。 ◆議員(中尾昌廣君) ありがとうございます。よろしくお願いを申し上げます。
○総務・コミュニティ推進課長(村津正祐) 伝達方法としましては、戸別受信機、防災ラジオを含みます防災無線放送、「つながるのおがた」、県の防災メールであります「まもるくん」のメール配信、それから携帯3社のエリアメール、それからホームページの掲載、それから地デジ文字放送と各校区長へ開設の連絡、それから消防団の広報活動、こういったものにより情報の発信を行っております。
一部の地域からは、無線放送の音声が聞き取りづらいといった意見を頂いておりまして、現在、現地確認とその対応策について、施工業者と協議検討を行っておるところでございます。
防災無線が聞こえない件については、放送時の状況によって聞き取りにくい場合も想定されるため、防災無線放送のフリーダイヤルの周知についても今後力を入れていくとの回答でありました。 次に、防災・減災についての関連から、都市整備課所管分である危険ブロック塀に関することについての報告を受けました。
今回の避難勧告の発令においては、防災メール、エリアメール、防災行政無線放送、市のホームページへの掲載にて市民周知を行いました。どの手法においても十分な市民周知には至っていないと考えており、今後とも防災メールへの登録や防災行政無線放送内容の確認ができる手法の周知を図っていきたいと考えております。 2点目についてお答えします。
あわせまして現在、無線放送で定時的にミュージックチャイムを鳴らしております。非常時につきましては、これ音量を現在絞って出しておるわけですが、非常時につきましては、これボリューム最大限でまた流すような形になりますので、そういった部分も適宜テストを行いながら、適確な運用に努めていきたいというふうに考えております。 以上です。
今回、9月の広報紙にも、防災行政無線放送が聞こえなかった場合、それから防災メール・まもるくんの登録、それからエリアメール、緊急速報メールとか、いろんなものを2ページ、3ページ、それから4ページ等に載せさせていただいております。 以上です。 ○議長(大西勇君) 丸山議員。 ◆8番(丸山真智子君) このやりとりって何回もしてるんですよね。
これは、地震が発生したことを想定し、国から送られてきた信号を町が受信し、防災行政無線放送を通じて、一斉に緊急地震速報を伝達する訓練を行っております。この際、事前に広報、ホームページ、防災行政無線放送で訓練の周知を行っておりまして、机の下に潜ったり、物が落ちてこないところに避難をしたりということで行っております。
また、先だっていろんな詐欺等の話もございまして、議員のほうから御指摘いただきましたので、無線放送のほうでも詐欺の分を早速入れさせていただいております。これからも、できるだけそういったことが起こらないような形で進んでいきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(大束英壽君) 柿野義直議員。 ◆議員(柿野義直君) これは、今後も注意を喚起させていただく質問等とさせていただきます。
平成8年旧豊津町で防災行政無線の整備が始まり、平成11年から12年にかけ旧勝山町で防災無線放送が整備され運用を開始、平成18年みやこ町防災行政無線の整備が犀川地区に整備され、防災無線がデジタル化され、平成24年度には豊津地区がデジタル化され、犀川、豊津地区の防災無線が整備されました。平成12年に勝山地区に防災無線が開始され、14年が経過しています。
実は、防災行政無線放送にて行進訓練のお知らせが放送されたと聞いています。あいにく、私自身は、旧豊津地域なので聞かなかったのか、よくわかりませんけれども、放送が一応されているということです。これの内容については、10月の16日、午前7時半から午後7時まで、犀川勝山において、行進訓練を実施しますと。行進訓練では約70名の隊員が行進隊列を組み行いますとの報告がされたとのことです。
やはり、無線放送での呼びかけではなかなか応じる人は少ない、右から聞いて左に聞き流すということが多いんだなということを思いました。がん検診の受診率は最終的には何%にとどまったのか、目標値を何%に考えていたのか、また、今回行っている特定健診、40歳から74歳の受診率をみやこ町としてはどの程度までの目標を設定しているのかお伺いをいたします。 ○議長(上田重光君) 荒巻健康づくり課長。
334 ◯3番(高橋徹郎君) すばらしい、網羅をしているというのが僕の感想だったんですけれども、その中で、防災行政無線放送内容確認ダイアル、0120-315-470のことかと思いますが、以前、このシールを配付してあったかと思うのですが、うちで探してみましても見当たらなくて、もし、できるならもう一度配付、もしくはこの確認ダイアルの周知ができるようになればよろしいのかなと